<   2005年 05月 ( 9 )   > この月の画像一覧

殴りました

ルームメイトのAとケンカした。
詳しい理由は書かないけれど、彼と私の間には根本的な考え方の違いがある。
それはいいとしても、頭にくるのは彼が自分の考え方を他の人にまで押し付けようとするところだ。そして、自分に非があっても、それを絶対に認めようとしない。
彼の中には、絶対的に自分が正しい、という考えがあって、他人がそれを指摘すると切れる。

お前の考え方は論理的じゃない」と彼は言う。
でも、世の中には、論理だけでは成り立たないこともたくさんある。
論理的に考えれば、彼の言い分は正しいかもしれない。
でも、そこに愛情とか、義理人情とか、思いやりが入ると、論理だけが全てじゃないということは、多くの人が理解するところだと思う。
でも、彼にはその考えはない。
これまでに同じ過ちを何回も犯していて、そのたびに私や、他の誰かが指摘すると「でも自分はこうだから、こういう性格だから」と。
経験から学んだり、自分を変えようとはしない。
私から見れば、彼の論理はただの屁理屈にしかすぎない。

そして彼はあることを言って私の中の地雷を踏んだ。
ぷち
と本当に音がしたような気がした。
190センチはある彼を殴った。
しかもグーで。
思いっきり3回。
小学校以来だ。
あ~頭きた。
すいません。今回は本当にタダの愚痴です。
人を殴ることは良くないことです。
良い子の皆さんは真似しないでください。ほんっと、すいません。
[PR]
by pixonthebeach | 2005-05-31 13:46 | life....

かっこいいな、と思った台詞

こないだテレビで映画「キャストアウェイ」をやっていた。
飛行機事故で1人だけ助かり、無人島にたどりついたジャック(トム・ハンクス)。
彼のフィアンセも仕事仲間も誰もが皆死んでしまったものだと思っていたけれど、4年もの間、彼はこのほとんど何もない、少しの木々が茂るだけの小さな無人島で生き延びる。
肉体的、精神的なサバイバル。
ちょっとありえないようなストーリーだけど、トム・ハンクスの演技力に脱帽した。

さて、最後の方で、彼が言ってた台詞がちょっと印象に残った。
無人島で、何度も死んでしまいたいと思いながらも、孤独と戦いながら生き延びたことを振り返るジャックの言葉。心にしみます。

You've gotta keep on breathing.
Cause you don't know what waves bring to you.

意味は:
(どんな状況にいても)息をし続けなければならないんだ。
だって、波が何を運んでくるかわからないからね



[PR]
by pixonthebeach | 2005-05-28 10:21 | music/movies/tv

スティーブ・ナッシュ

最近カナダをにぎわせているNBAプレーヤーがいる。
彼の名前はスティーブ・ナッシュ。
カナダはブリティッシュコロンビア州、ビクトリア出身、フェニックス・サンズのガード。
なぜ彼が話題なのかというと、ついこないだMVPをとったからだ。

NBAにもメジャーリーグにもあんまり詳しい方ではないんだけど、こないだの金曜日に友達の家でやってたパーティでたまたまNBAのプレイオフをTVで見る機会があった。
フェニックス・サンズVSダラス・マーヴェリックス。
チャンネルを変えたときには、既に5分間の延長戦に入ったところ。
確か12点差くらいでサンズがリードしていたんだけど、徐々にダラスが追い詰めその差4点くらいになった。
それから追いつき、追い越し、またサンズがリード、またダラスがおいつき、また追い越し…で結局延長戦の終了10秒も前には、ダラスが3点差で勝っていた。
このままサンズが負けるのだと観客も、テレビで見ていた誰もが思っただろう。
試合終了3秒前、ナッシュの手にボールが渡った。
相手をかわして放った3ポイントシュート。
見事にゴールに吸い込まれていった。
同点においつき、再び延長戦にもつれ込む。

試合は結局最後の延長戦をサンズが決めて、サンズの勝利が決まった。
これがMVPなんだ、って感じ。
彼の手にボールが渡ると安心できる。
ここぞというときに、必ず決める。
そのパフォーマンスには、もう感動としか言いようがない。
彼のNBAでのMVP受賞は、これまでのカナダ人のアスリートがとったどんな賞よりも価値があるとカナダ人は思っているらしいと、ネットの記事で読んだ。
一緒にテレビを見ていたカナダ人の友人が「BC出身の決して大きくない白人のプレーヤーがMVPだよ」と感心しながら言っていた。もう一人の友人は、そう背が高くないんだけれど、「ナッシュは俺みたいに小さい男でもやればできるんだ、というヘンな希望を抱かせるからダメ!」なんて冗談交じりに言ってたけど、本当に、彼の活躍はきっとNBAを夢見る多くのキッズたちに夢と希望を与えていると思う。


[PR]
by pixonthebeach | 2005-05-26 12:05 | メイド・イン・カナダ

ダイソーデビューINカナダ!

前々から噂に聞いていた日本の100円ショップ、ダイソーについに行って来ました~!
日曜日、開店の11時前にはすでにけっこうな人が並んでいてびっくり。
日本人よりも中国人や白人の人が多く、結構人気あるのね、とまたまた驚き。
さて、お店の中は、というと、これまた日本のダイソーと同じつくり!
商品のサインも全て日本語。
そして
商品も全て日本のダイソー商品!
当たり前なんだろうけど、これだけ純粋にダイソーだなんて全然思わなかった。
感激と興奮で何から手をつけていいのかわからないくらい。
で、以下が本日の戦利品。

b0070589_5473756.jpg


和食器がたくさんあって、どれもこれも欲しくなった。
洗顔料は100円ショップのものでも、こっちのドラッグストアで売ってるものより日本人の私には合うだろうと思い購入。
しょうゆも日本製や日本ブランドのものは高いから、買っておいた。
一番うれしかったのは、写真中央の芋けんぴ!
これね、私大好きなの~~~~!
こっちじゃなかなか手に入らない上に高いので、速攻で買っちまったよ。

ちなみに、商品は全て2ドル(税込み。日本円で180円弱かな)。
日本よりは高いけど、日本製のものがこの値段で買えるっていうのはありえないので、安い買い物だったと思ってます。
ああ、これから何かあったらダイソーに決まり♪ね。
ダイソーバンザイ!
[PR]
by pixonthebeach | 2005-05-25 05:53 | カナダでやってみた

テリー・フォックス

カナダ人なら誰もがヒーローとする人物がいる。
彼の名前はテリー・フォックス。
俳優とか、資産を築き上げた人だとか、そういうんじゃない。

1958年ウィニペグに生まれたテリーは、1966年に家族とともにバンクーバー近郊の街に引っ越してきた。
その11年後、1977年に骨肉種で右ひざから下を切断することとなる。
2年がたち、テリーはがんで苦しむ患者のために、募金活動を行うことを決める。
それは、義足となった右足を使い、カナダの東から西を横断し、行程で出逢うだろうカナダ人1人1人から1ドルを集める、というマラソン計画だった。
1980年4月12日にニューファンドランドを出発し、同年の9月10日にバンクーバー島の西海岸に到着するというもの。
8月12日までに、彼はすでに11.4億円もの寄付金を集めていた。
ちょうどその頃から、彼の体調に変化が起こった。
朝起きても、疲れがとれていない。
時には、同行した車の中に1人にさせてくれと、彼の姿を追っていたテレビクルーたちに言うこともあった。
彼は泣いていた。
風邪をひいたようだと、テリーはクルーに伝えた。
数日が経ち、せきが出始める。
同時に、胸とのどに鋭い痛みを覚えるようになった。
それでもテリーは走った。
沿道で彼を応援してくれる人がいるから。
ついに、走れなくなり、病院へ行ったのは、オンタリオ州のサンダーベイ。
そこで検査の結果、がんが肺に転移していたことを伝えられた。
5376kmを走り終えたところで、彼はTVのレポーターたちに自分の口で伝えた。
「マラソンをここでやめなければならない。
がんが肺に転移してるんだ」
1981年6月28日。
ちょうど23歳の誕生日を迎える1ヶ月前に、彼はこの世を去った。
結局2.4億の人口に対して、24.17億円が集まった。



ちょっと前、彼の功績を記念した1ドル硬貨が発行されたくらいに、各テレビ局で彼の特集をやっていた。
そのときまであまり知らなかったのだが、この話を聞いて、何度も涙した。
特に、彼がテレビのレポーター達に対して、カメラの前で肺がんのことを伝える場面。
途中でのどをつまらせながら、自分でも受け入れがたかっただろう真実を伝えるテリー。
今世界の60カ国以上で彼の名の下にマラソン大会が行われているという。
もしカナダに来ることがあって、彼の絵が刻まれた1ドル硬貨を手にしたら、ずっと持っててください。きっとあなたにも勇気を与えてくれると思うから。
・・・使うんだったら私にちょうだい。まだもってないので。笑。
[PR]
by pixonthebeach | 2005-05-21 04:50 | life....

最近気になる

のは、50Cent
理由もなくあまり好きじゃなかったんだけど、ニューシングルのCandy Shopを聴いて、かっこいいなと思ったら彼だった。今カナダでもチャート1位とか、上位にずっと入ってる。
考えてみたらヒットしてる曲結構好きだったりするんだよね。

でもこの人、柄悪そ…顔を銃で撃たれたことがあるっていうし、筋金入りの悪人なんだろか。だから、しゃべるときちょっとぎこちないらしいよ。下の写真は、マグショットっていって罪を犯したときに警察で撮られる写真。
50Centを発掘したエミネムとは、今はいい関係にないってエミネムのHPに前に書いてたような気がするんだけど、本当かな? てか、JaRuleとか最近見ないな、と思ったら、いつの間にか50Centに「あいつは本当のギャングじゃねえよ」って言われて人気ががっくり落ちたらしい。かわいそう…結構好きだったのに。

でもCandy Shopはオススメの曲なんで聴いてください。このサイトからサンプルちょっとだけ聴けます。ページ下の方にある7番目の曲名をクリック。


[PR]
by pixonthebeach | 2005-05-19 13:45 | music/movies/tv

マリファナ党の次は…

明日、州の総選挙を控えたBC州。
有力な党に加えておなじみのBCマリファナ党、そして今回私は初めて聞いたんだけど、BC セックス党なる新政党が候補に挙がっている(http://www.thesexparty.ca/)。
よりよい性教育をはじめとした世界で初めてのセックスに対してポジティブな文化を築き上げることを目的とした政党。
マリファナを合法にしようとするマリファナ党、そして今度はセックス党? BC州、大丈夫なんですかって感じだけど、どちらも真面目なんだよね。
こういうノリ、日本にはなくて面白いなあって思ってるんだけど。2つの政党とも大きな勢力にはなってないんだけど、もしどちらかでも有力政党になって、州の政治を牛耳ることになったらすごいなあ、とか。あはは。
[PR]
by pixonthebeach | 2005-05-17 11:15 | weird....

ライブ目白押し!

こちらバンクーバー、夏になるとライブも目白押し!
なんでか夏の方が私好みのミュージシャンが多いんですね。

先頭を切って今月26日(たぶん)には、Snoop Dogg&The Gameが!
バンクーバー好き(てか、バンクーバーのネタ好き)のSnoopが久々にライブ。
そして最近人気上昇中のThe Game。
会場は去年グリーンデイで盛り上がったPNE。
行きたいっ! けど、締め切った会場でたくさんのファンが一斉にマリファナを吸う中にいるのはつらい…こういうライブって煙で前が見えません状態になることも多し。特にSnoopなので、う~ん、やめとこう。気持ち悪くなりそうだから。



最近映画にも出演したLudacrisは、Ciaraと一緒にライブ。Ciaraかわい~。

カナダ出身、おしゃれな音で人気のK-Osは、カナダデイの後の週末7月2日と3日に、なんとスタンレーパークの屋外会場で2Days! チケットの料金も29.95ドルと格安。いいね~。フレッシュエアーの下でごきげんな音楽! これは行くべきでしょう!

最後に、毎年恒例のWarped Tour。今年はOffspringを筆頭に、私のお気に入りTransplantsも登場! あああ、これも楽しそうだあ。7月12日に予定。
これからバンクーバーを訪れる予定の皆さん、ライブ情報もしっかり手に入れておきましょう。

そういえば、先月末2DaysをやったU2、実はコンサートの前日に、コンサートを予定していた会場GMプレイスで4000人のエキストラを集めてプロモーションビデオの撮影やったんだって。知ってたら絶対行ったのにい~~~!
[PR]
by pixonthebeach | 2005-05-13 10:32 | music/movies/tv

映画目白押し!

あっという間に5月になってしまいました…
こちらバンクーバーは昨日から再びいい天気。
気温は18度くらいとテレビで言ってるけど、日中は半そででもいいくらい。
日本も暖かいと妹がメールで言っていた。

さてさて、5月は注目の映画が目白押しの北米です。
先陣を切って先週(5月6日)からスタートしたのが、「ロード・オブ・ザ・リング」で女の子のハートを独り占めしたオーランド・ブルーム主演のキングダム・オブ・ヘブン。先週の興行成績は全米1位で20億以上。監督は「グラディエーター」のリドリー・スコット。
気になる評判は、というとトロイほど悪くないけどグラディエーターにはかなわない、というのがだいたいの新聞や雑誌などでよく聞くこと。ま、でもオーランド目当てで観に行くつもり。日本では今週末14日公開らしいですね。

それから同じく先週からスタートしたのは「House Of Wax」邦題は「蝋人形の館」。1953年の同題の映画のリメイク。おわかりの通りのホラーだけど、出演者がエリーシャ・カスバート、こちらで女の子に大人気のチャド・マイケル・マーレイ、そしてなんとパリス・ヒルトン?! そうなんですよ~。なんでか、パリス。豪華(?)な出演者と派手なプロモーション(主要メンバー全員でカナダのMuchMusicに出演まで)で、話題にはなっているけど、実際の映画自体の評判はあまりよろしくありません。パリスの演技に関しては「演技じゃない」とUsマガジンも言っております。日本での公開はまだ未定なのかな。

今週13日から公開されるのはジェニファー・ロペスの主演するMonster-In-Law。J-Loお得意のラブコメディ。やっと理想の彼を見つけたのに、その母親が2人を邪魔しようとするというありがちなストーリーだけど、やっぱり見たい。J-Loがおしゃれでかわいいんだもん。英語では、義理の、を"in-law"というんだけど、義理の母親は"Mother-in-law"。この映画のタイトルはモンスターみたいな母親を意味して"Monster-In-Law"とうまいことつけてます。ちなみにJ-Lo、近々だんなさんのマーク・アンソニーの苗字を名乗ってジェニファー・アンソニーと芸名を変えるって聞いたんだけど、いつからなのかな? てか、絶対ロペスのがかっこいいと思うんだけど。

最後はやっぱり19日から公開のスター・ウォーズ エピソード3 シスの復習でしょう。「ロード・オブ・ザ・リング」の影になってたような気が…すっかり忘れてたんだけど、映画のCMを見たときに、あ、そうかまだ3やってないわ、って感じだった(笑)。日本では7月9日公開だとか。楽しみですね~。
[PR]
by pixonthebeach | 2005-05-12 05:23 | music/movies/tv