<   2004年 11月 ( 13 )   > この月の画像一覧

Bush and the Gang

チリに旅行していたTが帰国した。チリに到着した日、ちょうどAPECの会合が首都のサンティアゴであるとかで、各国の首相を乗せた飛行機が空港に続々乗り入れていたらしい。

チリのラゴス大統領がある晩、APECに参加中の全ての首相、ご婦人たちなどを招いて晩餐会を催したらしいんだけど、アメリカ合衆国のブッシュ大統領、こんなリクエストをしたんだって。

「晩餐会に出席する全ての人間に対してセキュリティチェックをやってくれ」

もちろんこれには、各国の総理大臣、大統領、その夫人たち、全員含まれる
そこでラゴス大統領はこんな風に答えたとのこと。

「そんなことできるわけがない

ブッシュ「じゃあオレは出席しないぞ」

ラゴス大統領「いいよ、じゃ来なくていいよ

ま、こんな言い方をしたわけじゃないと思うけど、アホか、お前はって私も突っ込みたいっすね。結局彼は晩餐会には出席しなかったらしい。そんなにテロリストに狙われるのが心配なら出馬とかしなけりゃよかったのにね。

[PR]
by pixonthebeach | 2004-11-30 13:52 | weird....

爆裂Forumツアー02 その③

Forum軍団到着2日目。都内にもう1泊して、翌日スロープスタイルの会場に移動予定。

夕方になり、いきなり携帯に電話が入る。
ノブトーキョーから、当日キャンセルが出て、希望だった7時からの予約が押さえられるようになったとのこと。早速ラウルに確認し、もちろんOKだったのでディナーを7時に変更。

6:50pm。やっと集まったメンバーをまとめ、ホテルからタクシーで青山へ。
タクシーを降り、駐車場に留めてある車を見てビビる。ベンツ、BMW、アウディ、またベンツ、ポルシェ……高級車しか並んでない。エントランスに近づいてさらにびっくり。レストランなのに、ドアマンがいる? 入り口入ってすぐに外国のレストランみたいに小さな台が置いてあって、そこで予約の確認をしている。
「すいません、7時で15名で予約してます○○と申しますが……」
壁に飾っている沢山の写真を見て、またもや妙な予感がした。
シェフらしき人とクリントン元アメリカ大統領、デスチャのビヨンセ、オースティン・パワーズのマイク・マイヤーズ、ロバート・レッドフォード……

「こちらへどうぞ」
と丁寧なスタッフに案内され、奥へすすむ。
右手にはシガーバー。
そして。
そこに広がったのは、全く違う世界だった。
外国人のスーツを来た紳士やイブニングドレスを来た奥様方たちが優雅にお食事をお召しあがりになっている! かたや、こっちはお尻が見えんばかりにジーンズを下げ、トレーナーやパーカーを着て、頭にバンダナやビーニーをかぶった、明らかに場違いな若者総勢15人。あたしも思いっきりトレーナーとジーンズ。
そこにいたお客さん全員がこっちをじろじろ見ていた。
しかも案内されたのは、そんな彼らの真中の席。

しかし、そんなのに気づいているのはあたししかいないようだった。席に着くなりみんな
「腹減った~」
と袋から箸を出すと置いてあるお皿をかちゃかちゃたたき出す。や、やめろ~。お前ら空気が読めんのか~。何も言えずに黙ってあたりを見回すあたしに、隣のテーブルに座って食事をしていた金髪のご夫人は(黒いドレス着用)「大変ね」とばかりににっこりと微笑んだ。
一気に賑やかになる店内。あたしは思わずうつむいた。
ウエイターの男性が2人、やってきて「本日このテーブルを担当させていただきます」と言った。
「とりあえずこれとあれと……」
と慣れた様子でどんどん注文していくラウル。
ぎゃあぎゃあ騒ぐクルー。

ビンボー人のあたしが聞いたことがあるわけがない。ノブトーキョーとは、セレブ御用達の超高級レストランだったんだから。
そりゃもう、生まれて初めて食べるようなおいすぃ~~~いものばかり!
はああ、天国にいるようだわあ~、なんて幸せを味わうのもつかの間。
いきなりラウルが全員に生ビールを頼む。
そして、ヤツはオープンキッチンで働いているシェフ全員にも生ビールを頼んで、その場で全員でイッキをやった。
くらくら……

帰り際、「すいません、お騒がせしました」と謝る私にスタッフの皆さんは優しい笑顔で「ありがとうございました」と、声をかけてくれた。余裕があったら、皆さん是非言ってみてください。ほんと、最高においしいです(実はこの後、ビンボー人のくせに何回か行ってしまったのだ。ここのチョコレート・ベントー・ボックスは、甘党人生の中で最高においしくてスイート! そして抹茶アイスクリームは……まさに極上のおいしさ!!! ああ、毎日食べたい……)

もちろん、その夜もそこで終わるわけはなく、一行は再び夜の六本木へと姿を消すのであった。
その④へ続く……ああ、ネバーエンディングストーリーだあ……

[PR]
by pixonthebeach | 2004-11-29 15:49 | snow&more

Have you ever been laid?

Green Dayのライブに行ってきた。
10年くらい前に福岡のライブハウスで見たことがあった(当時チケット3800円)んだけど、今回はバンクーバーのパシフィックコロシアムっていう結構でかい箱で。チケットが55ドルもしやがった。Green Dayもえらくなったもんだ、なんて思ってたら、パフォーマンスもかなり上がっていて(?)ビックリした。10年間でエンターテナーになってた、というか、いや、あれ? Green Dayってスターだったのね……気づくのほんと遅すぎ。

ライブの中で、観客の中から何人か選んで、彼らと一緒に演奏するってコーナーがあって、ビリー・ジョーがベース、ギター、ドラムを各1人づつ選んで舞台に上げてたんだけど、ドラムの男の子を呼んだときにこんなこと言ってた。

ビリー・ジョー「お前いくつだ?」

男の子「20歳です」

ビリー・ジョー「Have you ever been laid before?」

これ、直訳すると「前に寝かされたことはある?」
そう、勘のいいあなたならすぐにこれが何を意味するかわかるでしょ。「これまでに寝たことはある?」=「お前ヴァージンか?」という意味。
この質問に男の子がYesと答えたかNoと答えたか覚えてないけど、このような言い方はとても一般的。
例えば、あなたのお友達がいらいらしているとする。そのときにあなたが冗談で

「あいつ欲求不満だから(あいつたまってっから)」

って言いたいとする。そんなときにあなたはこう言う。

「He(She) needs to get laid.」

例えば、前の晩飲みに行ってラッキーなことになったとする。
そしたら
「I got laid last night!」
って翌日友達に言うんだ。

なんか前回の初回からちょっと下ネタ系走ってるような気がするんだが。弟よ、姉は決してそういう話題が好きとかそういうわけじゃないんだ。ただ単に、こういう英語って誰も教えてくれないでしょ? だからっ!

ちなみにGreen Dayの名前は、まだバンドを結成して間もない当時に、マリファナが大好きだった彼らが、定期的に(月1とかそんな感じで)1日だけマリファナを吸うだけで他には何もしないっていう日を設けていて、その日を「Green Day」(緑の日=草の日)と呼んでいたことからこの名前をつけたらしい。
[PR]
by pixonthebeach | 2004-11-29 04:55 | english4u

爆裂Forumツアー02 その②

さて、叙々苑に到着。重厚な雰囲気の店内に、いきなり総勢15人近くのスノーボーダー、しかもガイジンが入ってきたので、店内にほぼ満席状態で座っていたお客さんみんなにじろじろ見られる。

ラウル「さあ、頼め頼め~おい、keyhole、一番高い肉をとりあえず人数分!」
BJ「あ、ごめん、オレ牛肉はダメだから」
ネイト「それよりビールだ~」
ってオメ~モルモン(教)じゃなかったのかよっ!

で、出てきたお肉は1人分ン千円の霜がた~~~ぷり降ったお肉。そりゃもう、焼いてるそばからジューシーな油がしたたり落ちて、思わず出火! そのたびにはしゃぐクルー。
足りなくなるとまたラウルが「肉が足りない! さっきと同じのをまた10人分くらい追加してくれ!」

結局、最高のロースを30人分くらい頼んだんじゃないかな?
満腹になり、店の外へ出る。
「さあ、次はストリップだ~!」
誰か「なあ、前回日本に来たときに最高だったのがセ○○スヘ○ン、かわいいこがいっぱいで。あそこに行こう!」
私はここで、彼らをタクシーに乗せ、勝手に六本木に行ってもらおうと考えていた。その時点でもう11時とか、初日でかなり気を張っていたのか、疲れ気味だったし。しかし、
ラウル「その場所お前知ってんの?」
誰か「詳しい場所は覚えてない」
私(タクシーの運ちゃんに)「六本木のセ○○スヘ○ンってストリップクラブ、ご存知ですか?」
タクシーの運ちゃん「知らないね~」
う~~~ん……

ほっとけないので、ホテルに戻るというBJを1人別のタクシーに乗せると残りで六本木へ。
ネオンがぎらぎらの、騒々しい六本木交差点に到着。
誰か(ネイトだったかなあ)「この交差点のあたりなんだ。でも1本裏に入ったとこにあるんだよ」
ラウル「keyhole、ちょっと聞いてきて」
えっ?! 聞いてきてって、どこでっ?!
「そことか」
指を指した先は吉野家だった。ジーンズとトレーナーを着た、20代の女が1人、吉野家でストリップクラブの行き方をちょっと聞いてたなんて話聞いたことがないよ~。泣きそうになりながらも問い合わせるとお店のおにいちゃんが「たぶんそこの角を曲がってちょっといったとこ」と親切に教えてくれた。

入り口にはセキュリティのごっつい黒人の兄ちゃんが数人。中に入る。薄暗い店内の奥へ奥へと進むと。
おおおお! おっぱいがっ! Tバックがあっ!
エロい姿に、女の私でもドキドキしちゃいますっ!
もうクラクラです。I can't take it anymore!
そんな私をよそに早速大はしゃぎのメンバーたち。
早速ステージまん前のシートを独占。

しばらくすると、「フリーラップダンスタイム」なるものに突入した。ラップ(膝)の上で、ストリッパーのお姉さんたちが座って踊ってくれるんですね(無料)。もちろん、両手を広げてお姉ちゃんたちをウェルカムするわれらがクルー。
ところが、1人だけ逃げるようにして断っているメンバーが1人。
アンドレアスだ。
ブロンドのお姉さんが一生懸命何か言ってるんだけど「いい、いい」って断ると、私のそばにやってきた。お姉さんはしょうがないように私のところに来ると、
「ラップダンスはいかがかしら?」
と恥ずかしげに尋ねた。
「え~っと、ノーサンクス」
お姉さんがいなくなり、よだれをだらだらたらしているほかのメンバーの様子を見ながら私はアンドレアスに聞いた。
「なんでラップダンスしてもらわないの?」
その日20歳の誕生日(だったと思う)を迎えたアンドレアス、大人な口調で静かに答えた。

「ノルウェイに彼女を残してきているから」

Maaaaaaaan, that's sweeeeeeet! 一気に恋に落ちそうになっちゃったね。男性諸君、もてるのはこんなヤツだよ。
そんなこんなで夜もふけ、私はいよいよ眠気に襲われ始めたので、まだまだ楽しんでるメンバー全員にホテルの住所の書いたカードを渡し、
「タクシーに乗ったらこのカードを見せれば(ホテルまで)帰ってこれるから」
といい含め、その夜の六本木(ということは他にもあるわけですね)を後にした。

翌日。
「こんな機会はなかなかないから」と叙々苑でたらふく食べた食いしん坊の私と日本側スタッフM君は、そのロース肉のあまりの霜降りっぷり(=油がたっぷり)に2人とも胃もたれをおこした。霜の降ってない肉しか合わなくなっているビンボー人体質の2人であった。
その③に続く。
[PR]
by pixonthebeach | 2004-11-28 04:35 | snow&more

爆裂Forumツアー02の裏側 その①

注:これは本当にあった出来事です。

某誌でForum特集を担当した翌年、ひょんなことからSlopestyleという、スノーボーダーの皆さんなら誰もがご存知のイベントで、Forum&Jeenyusチームの通訳をやることになった。スノーボーダーなら誰もが憧れるチームに10日もの間同行、なんてすごい仕事が迷い込んできたんだ! とわくわくドキドキの私。たまたま話をした知り合いのSlopestylel関係者にその話をしたら、

「確か去年の通訳さん、イベント会場で大泣きしてたよ。がんばってね」

と言われた……。目の前が一瞬真っ暗になる。

彼らが日本に到着する日、日本のスタッフの男の子(M君)と一緒に成田へ彼らを迎えに行く。他にもVolcomチームやいろんなチームが続々とゲートに姿を現しはじめた。
私たちのクルーは、ライダー、スタッフ、合わせて14人。ヨニ、ラウリ、エディ……お、BJも来た来た。アメリカのFourstar本社の社長、ラウルも。

さて、宿泊する渋谷のホテルに全員がチェックインし、ちょっと落ち着いてからロビーへ降りていくと、もう何人かはロビーの脇のカフェで既にビールを飲んだりしている。社長のラウルが近づいてきた。
「今夜は焼肉だ。うまい焼肉屋へ連れてってくれ。今日はアンドレアス(ウィグ)の誕生日だから」
ホテルフロントで聞いたら、「う~ん、渋谷だと安くて割とおいしいのは牛角くらいしかありませんね」と言われた。牛角か、どうだろな、と思いつつラウルに言うと、「いくら高くてもいいから東京で一番うまい焼肉屋を探せ!」と。再びフロントへ行く。
「う~ん、やっぱり評判なのは’叙々苑’でしょうね。ここからなら麻布十番のお店が近いと思いますよ」
’叙々苑’? テレビでタレントがよく口にしているあの、’叙々苑’???

まさか、そんなとこには行かないだろうと思いつつ、ラウルに話すと、「じゃ、そこで。8時で人数分予約して」まじすか? 東京で一番おいしいけど一番高い焼肉屋だと思いますけど……「いいんだ、今日はアンドレアスの誕生日なんだから!」とのお言葉。すぐに予約し、タクシーも手配。
叙々苑に向かうタクシーでラウルと一緒になる。
「そういえば、おまえノブって知ってるか?」
「誰それ?」
「レストランの名前だよ。知らない? すっげえうまいんだ」
ふ~ん……・「知らない。聞いたことないな」
「ラスヴェガスやニューヨークでよくオレが行く日本食のレストランなんだ。最高なんだよ。東京にもあるはずなんだ」
突然ラウルが雄たけびを上げた。
「あ! ここだ! ノブトーキョー! あるじゃないか! すぐに電話して明日の夕食の予約をとってくれ! 人数分だ!」

青山の六本木通り沿い、ノブトーキョーはひっそりとたたずんでいた。
早速番号案内に電話して、番号を調べると、次の日の予約を試みる。でも、9時ごろまで満席だという。それでもいいからと席を押さえ、電話を切る。いったいどんなレストランなんだ? そんなに人気なのにどうして名前を聞いたことがないんだ?

そんな疑問も叙々苑に着いてあっという間に吹き飛んだ。その夜のやつらはまさに怪獣と化したのであった……その②に続く。
[PR]
by pixonthebeach | 2004-11-27 04:17 | snow&more

冬の朝

I woke up to the door bell ringing, I got up and run to the entrance, opened the door, but there was no one.... oh shit, we ain't even got a door bell, that's upstairs'!!!

今朝、ドアベルの音で目が覚めた。起きて玄関に行ってドアを開けたけど、誰もいない……2階の大家さんちのドアベルじゃん。だいたいうちはじめっからドアベルなんかついてないっちゅうの!
[PR]
by pixonthebeach | 2004-11-27 02:55 | life....

「Catwoman」が撮影された場所

ハル・ベリーが主演した「Catwoman」、日本でも今月上旬から公開してると思うんだけど、北米での公開は今年夏6月終わりからだったかな。

実はこの映画、バンクーバーで撮影されたんだよね。しかも、私の友達が前に住んでいたロフトのすぐ裏の駐車場で。映画の中で、ハル・ベリーとベンジャミン・ブラット(だっけ、相手役)が観覧車に乗っていて、悪役(?)に狙われるってシーンがあって、その観覧車が設置されたのがこの場所。友達やそのルームメイトたちは10メートルくらい先でハル・ベリーを見たと言ってたよ。

映画のセットがないとはっきりいって全然気づかないような場所なんだけど、ここ実は結構危ない界隈なので、あまり1人で行ったりするのはおすすめじゃないかも。写真のグラフィティの描いてあるビルの右手はかなり汚いアリーウエイ(裏道)になっていて、昼間っからドラッグ中毒な方々がスプーンでヘロインをあぶったり、注射したりしているし(実際何度も見たことあります)……

でも、なぜかこの駐車場、よく撮影やってんだよな。カナディアンのヒップホップグループなんかがここでプロモーションビデオ撮ってるのも見たことあるし。

ちなみに英語読みだとハリー・ベリーって皆言ってるんだけど、なぜ日本だとハル・ベリーになるんだろう?
b0070589_14542236.jpg

[PR]
by pixonthebeach | 2004-11-26 14:55 | music/movies/tv

english slang4u - 宇多田ヒカル編

ブログのタイトルにもなっているdiumbっていうのは、去年廃刊になったスノーイングで私が2年ちょい連載していたコラムのタイトル。
毎回過去にインタビューした外国人有名プロスノーボーダーの言った言葉から、日常使えそうな英語の単語や言い回しをピックアップして、その説明や使い方、応用なんかを紹介していました。個人的には結構気に入ってたんだけど、廃刊じゃしょうがないんで、ここで復活させよう! と。それも、スノーボーダーだけに限定しないでミュージシャンとか俳優なんかがテレビのインタビューとかで言った言葉なんかも使ったら、面白いかな、と思って。実際使うのは難しくても、こういう言い方があるんだ~って思ってもらえればいいかな。

今回は初回なんで、私も大好きなヒッキーを取り上げてみました。
こないだアメリカ「MTV」の「You Hear It First」っていう新人を取り上げる短い番組の中で、インタビューに答えていた彼女が言ってました。

「It's just a good flavor in NY. I can just go out in a mini skirt and high heels, it's all fun. No one looks at you, like, 'Oh, she dresses so skunky.」

この言葉は、ヒッキーがニューヨークについて話をしているところで言ってたんだけど、訳すると;
「ニューヨークの雰囲気がいいんだよね。ミニスカートとハイヒールで出かけても、とにかく楽しい。誰も’彼女遊んでそう’なんて目で見ないし」

って感じっすかね。雰囲気を「flavor」っていうところがNY生まれのヒッキーっぽいっすね。結構直訳そのままでflavorって、味とか風味とか、趣きって感じだね。

「it's all fun」っていうのは、訳どおり、「とにかく楽しい」って意味で。どんな格好で外を歩いていてもヘンな目で見られることがないから、いいよね、って意味で言ってるんだと思います。例えば友達をどこかに誘ったとして、その子が「いかない」って言ったとするでしょ? そういうとき、
「Come on, it's all fun!」=行こうよお、楽しいから!
って感じでね。

最後「skunky」って本当の意味は「くさい、嫌な」って意味なんだけど、その通り、動物のskunk(スカンク)から来ています。↑の訳では「遊んでそうな」って書いたけど、本当はもちょっときわどいっつ~か、結構「やり○んっぽい」とか、「娼婦のような」みたいな、あまり良い言い方ではありません。なんで、女の子を指して、「She is skunky.」っていうと「彼女やり○んっぽいよね」って意味になっちゃいます。女の子に対してはかなり攻撃的な言い方なので、気をつけましょう。

ちなみにヒッキーのインタビューはMTVアメリカのサイトで見られます。このページにいった後、英語のインタビュー本文の途中にある小さいボックスの中にある「You hear it first Utada MTV News Real Video Report」の文字をクリックしてください。ちなみにマックを使っている友人は見れないって言ってましたが、どんなんでしょう?

ちなみに、ここで使うせりふは記事なんかを引用するんじゃなくてあくまでも私の耳でピックアップするものなので、実際とは微妙に異なる部分があるかもしんないんだけどご了承ください。
[PR]
by pixonthebeach | 2004-11-26 11:28 | english4u

甘党の謎……

「甘党」とは……以前から仲良くさせてもらっているプロスノーボーダーの金田由貴子ちゃん(以下ユキちゃん)と2人で作ったチームというか、なんという言い方が一番いいのかな?

ユキちゃんと私は6年以上も前に知り合ったんだけど、最初に何回か会って、それからバンクーバーで奇跡的な再会を果たし、その後は一緒に遊んだり、彼女のキャンプのお手伝いをやったこともあったりなんだりでずっとお世話になっている。

2人の共通点が「甘いもの好き」なこと。いつもどこかでおいしいデザートを見つけてきては「どこのこういうお店にこんなんがあったよ」とか、「ここのあのお菓子が絶品でも〜たまらん」なんて話で盛り上がっている。

3年くらい前にいつもの甘いもの話から盛り上がり、ついに「チーム甘党」を結成。といっても本当のチームっていうわけじゃないんだけど、2人でステッカーを作って、自分たちが出会ったすごい「甘いもの好き」かつスイートな人に1枚ずつ渡して板などに張ってもらっている。別にブランドとして売り出そうってわけではないので、2人がそれぞれ納得したスイートな人にしか渡さないし、スノーボードが超上手くても甘いものだめっていう人にはあげていないという徹底ぶり。笑。

「一応条件として、
一、Sweetsが大好き。

これはもちろんだけど、

一、Sweetな人生をおくっている。
一、Sweetな性格の持ち主。
一、Sweetなお顔の持ち主。

これもありで。

金田由貴子&keyholeと直接接触しないと入党できないということで。(^−^)v」

以上括弧内はユキちゃんの言葉。なので、この写真のステッカーはかなりのレアものなので、板に張っている人を見かけたらかなり選ばれた「スイートな人」だってことで(笑)。
ちなみにこのステッカーの「甘党」の文字はユキちゃんが習字で書いた直筆だったりするのだ。

以上甘党参謀keyholeがお届けしました。
b0070589_423229.jpg
[PR]
by pixonthebeach | 2004-11-25 04:24

スノーボードの仕事

スノーボード関係のライターとか通訳をやっているというと、聞こえはいいかもしれない。
確かに、ありとあらゆる有名プロスノーボーダー(私の場合は外国人ライダーの取材が多いだけれど)にインタビューしたりする機会は多々あるし、ノリが軽い業界だから何でもアリっちゃそうかもしれないんだけど。

でも、普通の仕事と一緒で、楽しいばかりじゃない。取材の時間をとうに過ぎても相手が現れないとか、取材時間を指定していてもそのときになったら「やっぱ無理」なんてことも。雪がガンガン降っている中の大会取材はメモをとる手がかじかんでろくに字が書けない。相手が大物だったりするとやっぱ気使ったり、雑誌やビデオで見て尊敬していたライダーが会ってみたら感じ悪くてがっかりなんてこともたま~~にはある。相手のしゃべっている英語がスラングばっかりすぎたり、なまりが激しすぎて理解不可能、なんてときもあったし。

でも、それまで「絶対調子に乗ってる感じの悪い人だろうな」なんて思っていたスーパースターが会ってみたらものすご~くいい人だったりってことの方が多いんだけど。う~ん、結局楽しんでるのか。だからなかなかやめられないんだな。笑。

そんなわけで、このサイトで、これまでインタビューしたり、来日時にお世話した数々の外国人有名スノーボーダーたちの素顔なんかも紹介していけたりしたらいいなと思ってるんだよね。

写真の雑誌は昨年廃刊になっちゃったスノーイング。これは2001年に発売されたフォーラム特集号。実はこのフォーラムチームのインタビューを当時の編集長ダーヤマさんと一緒に担当させていただいたのだ。この仕事はすごくスムースにいって、取材自体も、一緒に取材したクルーも超楽しかった。フォーラムクルーとb0070589_8543241.jpgは、これが縁となったのか、その後も一緒に仕事をする機会があり、今もいろいろお世話になっていて。
フォーラムチームの素顔や来日時の裏話は書き始めるときりがないのでまた今度。

"Deep End" by Swollen Members from the album "Bad Dreams"
[PR]
by pixonthebeach | 2004-11-24 08:55 | snow&more