カテゴリ:life....( 66 )

ご無沙汰でしたが…

諸事情により、このブログをしばらく閉鎖することにしました。
ネタ切れっつー話もね(笑)…
今まで見てくださった皆様、ありがとうございました。
またどっかで復活したら連絡します。
皆さんのブログはこれからも遊びに行きますので、よろしくです。
[PR]
by pixonthebeach | 2005-11-01 14:44 | life....

日曜のお昼には…

b0070589_4123290.jpg


最近天気がいいもので、3食外で、もいい感じ。
[PR]
by pixonthebeach | 2005-08-09 04:13 | life....

Welcome to Eastside

私が今住んでるとこは、バンクーバーのイーストサイドになる。
ウエストサイドに比べるとやっぱり皆「治安が悪そう」なんていうイメージがあるみたい。
…なんだけど、実際住んでみるとそうでもない。
最近は土地が安いからって若い白人のヤッピーカップルもたくさん住み始めたりしてるし、ダウンタウンのどうも物質主義的な雰囲気(派手なお店やレストランなんかが立ち並んでる感じね)とは違って、ヒッピー&アーティスティックで、若い子も多い。
夜に1人で道を歩いたことも何度もあるけど、怖い目にあったことなんか一度も無い。

確かに。
3件先の家にはドラッグディーラーの柄の悪いおっさんが住んでるし。
道を挟んだ向こうの家は去年だかにマリファナを販売用に大量に栽培しててつかまったし。
家の前の交差点には、よく娼婦(フツーに住宅街。子どもも遊んでるんですけど。てか、こんな住宅街で仕事になるのか???)が立ってる。

でも、ダウンタウンだってやばいヤツはいっぱいいる。
ドラッグで頭変になっちゃってる、挙動不審な人なんかいっぱい見かけるし。
語学学校が多いからそこに留学してる学生を狙った犯罪なんかも後を絶たないみたいだし(これについてはまた後日)。
「良いエリア」と呼ばれてるとこだって、マリファナ栽培してる家やクリスタルメスを作ってる家なんかいっぱいある。

夜遅くまで開いてる、きらびやかなお店やレストランにまぎれてそういう危なさって見えないだけなんじゃないのかな。
ここに住むようになって、ダウンタウンにたまに行くと自分がすごい田舎モノになったような気がするのは私だけか? 気後れしちゃうってか。前はダウンタウン以外住めないなんて思ってたんだけどなー。
そういう私も実はまた引越しを考えてるところだったりして。
[PR]
by pixonthebeach | 2005-08-05 07:29 | life....

窓からの眺めか自然か

b0070589_5553563.jpg


友達の家の窓からの眺め。
2ヶ月前まで、この写真の正面のスペース(家が見えている左右の木々の間の部分)には、高さ20メートルほどの杉の木が10本ほどぎっしりと生えていた。今見える家やその奥に見えるバンクーバーの街は見えなかった。
2ヶ月前、1週間ほどこの友達の家が留守になっていた間、何者かが侵入し、並んでいた木々に深い傷を作った。友達が用事のついでに家の様子を見に行ったときに気づいた。深い、チェーンソーの痕。
警察を呼ぶと、やってきた警官は「業者に連絡して見に来てもらうけど、危ないかもしれないね」と言った。早速やってきた業者は、
「いつ強風で倒れるかもわからない。今は生い茂った枝同士で木々がお互いにつかまりあって立ってるようなものだ」
とこれら10本の木々をすぐにでもここから撤去することを勧めた。
その数日後には写真の姿になった。

もともと木々が生えていた場所は、家と家の間の、市の管轄にある。杉の木は立派な市の持ち物だった。
傷をつけたのは、明らかにプロだけれど、それを依頼したのは、近所の人間。
なぜそんなことをするのか。
この地域は高級住宅街で、今も土地の値段は上昇中。
友達の家よりもっと上にある家々のいくつかは、あれらの杉の木で家の窓からダウンタウンの町並みや海が見渡せなかった。
残念なことに、窓から海が見渡せる方が家や土地の価値が高くなる、というのが今の不動産の状況だ。
何件かの家の住人は、友達の家に以前やってきては、杉の木を切り倒すように市に一緒にお願いしよう、と言っていた。住んでいる友達の家族が断ると「じゃあ、毒でもふりまいて木を殺しちゃうか」と冗談交じりに言ったりもしていた。

もちろん、公私関係なく、木や植物を勝手に傷つけることは罪になる。
だから、しびれをきらして勝手にプロを雇って木々に傷をつけた人間がいったい誰なのかははっきりわかっていない。見当はついていても、証拠がない。
今頃急に上がった自分の家の価値にホクホク顔のことだろう。

強欲に目のくらんだ悲しい人間の仕業。
こうやって自然は破壊されていく。
[PR]
by pixonthebeach | 2005-07-22 06:16 | life....

古いお札?

結構前なんだけどいきなりカルチャーショックにTB。

3週間くらい前、近所に住むカナダ人の友人TとMとお茶した。
Tは日本でも有名なプロスノーボーダーで、シーズン中は世界各地を飛び回っている忙しい子なんだけど、毎年日本にもイベントやコンテストで訪れている。
「今年日本の雪良かったでしょ?」
なんて話をしていたら、「ああ、そうそう」とポケットから日本円を取り出してきた。
「日本円をカナダドルに両替してくれるとこ知らない?」
ダウンタウンにいっぱいあるよー、両替所…なんていいながらふと、その1000円札を見てみると、なんか違う???
あ、旧札に違いない。
「ぎゃあ~、なんでそんな古いお札持ってんの~? どこで手に入れたの?」
と言って開いてみたら、あれ? 見たことないジャンこんなお札。
つ~か、・・・古いどころか、これ
新札じゃんっ!!!
日本人のくせに、かっこわる・・・と冷や汗を流した一瞬だった…
[PR]
by pixonthebeach | 2005-07-16 06:48 | life....

本好き

小さい頃から本が大好き。
通っていた、全校180人程度の僻地の小学校の図書室にはほぼ毎日通いつめた。
借りてもいい限度の3冊をとっかえひっかえ。
あの、小さな図書室の古ぼけた本の匂いも大好きだった。

大学に入った頃から本を読むことから遠ざかっていた。
東京で仕事しているときに、通勤電車の中で単行本程度は読むようになった。
母親が病気で倒れて、九州の実家に帰ってから、看病でしばらく仕事をせずにいたとき、家の近くに市立図書館があることに気づいた。
それから毎回限度の5冊を借りてはいろんな本を読んでみた。
お金もなかったし、看病とはいってもそうずっとつきっきりというわけでもなかったので、時間が余っていた私はそれこそ、中学や小学校以来と言っていいほどたくさん読んだような気がする。

具合が良くなってからそんな私に気づいた母が
「小さい頃から本当に本を読む子だったわね」
と笑った。

カナダに来てからも数冊読んだけれど、今読んでいるのが、これ。
Where the Heart Is



17歳の妊婦の主人公が、彼氏に見知らぬ街のウォル・マート(全米チェーンのスーパー)に置き去りにされ、そこで数ヶ月ひっそり暮らしていくというストーリーで、まだ途中なんだけど、スーパーのまん前で赤ちゃんを産んだりする。
けなげな主人公に涙を誘われてしまう。
映画化されて、日本でも「あなたのために」というタイトルでナタリー・ポートマン主演で上映されていたみたい。
果たして、ハッピーエンドで終わるのか?
[PR]
by pixonthebeach | 2005-06-07 14:03 | life....

かわいい弟

福島にいる弟とはたまにメールでやりとりする。
ちょっと前にいきなり「姉ちゃん、日本から何か欲しいものある? 送るよ」とメールがきた。
最近日本食が恋しくてしょうがない私はすぐに「ラーメン~! 日本のお菓子~!」とリクエスト。
そしたらその後こんな内容のメールが来た。
「国際便って高いんだね! 大量に送ろうと思ったら送料超高くて無理だった! ちょっと減らしてまた送る」
そうそう、送料が高いからそんな大量に送らなくていいよ、ほんとちょっとでいいから、と返事をしたら、今朝、その弟からの荷物が届いた。
もっともっと小さい箱で来るんだと思っていたら、まだ大きい!
中を開けてびっくり、これまた大量に入っている。
プリングルス? ん?
こっちでも買えるじゃん、と思いながら弟の優しさにちょっと涙した姉だった。
ありがとねー。

b0070589_225726.jpg

[PR]
by pixonthebeach | 2005-06-04 02:26 | life....

ベーグル好き

ベーグルが大好きな私は、ベーグルショップはもちろんスーパーなどで1つ単位で買えるもの(袋にまとめて入ってるのじゃなくて)があればちょくちょく買う。
こちらもいろんな種類のベーグルがあるけれど、よく買うのはプレーンとシナモン&レーズン。
だいたいプレーンでそのお店の味がわかるかな、って思う。
シナモン&レーズンはだいたいどこで買ってもおいしいんだけど、プレーンはシンプルなだけに結構当たりはずれがあったりして。
おいしい、と評判のベーグル屋さんにも行ったり、いろいろ試してみたんだけど、今現在で一番おいしいと思うのは意外と近所のスーパー、全国チェーンのSafewayのベーカリーのものだったりする。
これ、写真でお分かりの通り、つやが違う!
きめが細かくて、少し甘い感じがして、いつもサンドイッチを作るんだけど
うまあ~~~~~い
んだな。1個59セント。日本円にして約50円するかしないか。
たまに2個で1つの値段とか、4つで1ドル98セント、なんてのをやってたり。
どこの店舗でも一緒なのかな? でなけりゃ引っ越したらここまで買いにこなきゃ、だ。
写真は本日のお昼ご飯なり。

b0070589_14312521.jpg

[PR]
by pixonthebeach | 2005-06-04 01:28 | life....

殴りました

ルームメイトのAとケンカした。
詳しい理由は書かないけれど、彼と私の間には根本的な考え方の違いがある。
それはいいとしても、頭にくるのは彼が自分の考え方を他の人にまで押し付けようとするところだ。そして、自分に非があっても、それを絶対に認めようとしない。
彼の中には、絶対的に自分が正しい、という考えがあって、他人がそれを指摘すると切れる。

お前の考え方は論理的じゃない」と彼は言う。
でも、世の中には、論理だけでは成り立たないこともたくさんある。
論理的に考えれば、彼の言い分は正しいかもしれない。
でも、そこに愛情とか、義理人情とか、思いやりが入ると、論理だけが全てじゃないということは、多くの人が理解するところだと思う。
でも、彼にはその考えはない。
これまでに同じ過ちを何回も犯していて、そのたびに私や、他の誰かが指摘すると「でも自分はこうだから、こういう性格だから」と。
経験から学んだり、自分を変えようとはしない。
私から見れば、彼の論理はただの屁理屈にしかすぎない。

そして彼はあることを言って私の中の地雷を踏んだ。
ぷち
と本当に音がしたような気がした。
190センチはある彼を殴った。
しかもグーで。
思いっきり3回。
小学校以来だ。
あ~頭きた。
すいません。今回は本当にタダの愚痴です。
人を殴ることは良くないことです。
良い子の皆さんは真似しないでください。ほんっと、すいません。
[PR]
by pixonthebeach | 2005-05-31 13:46 | life....

テリー・フォックス

カナダ人なら誰もがヒーローとする人物がいる。
彼の名前はテリー・フォックス。
俳優とか、資産を築き上げた人だとか、そういうんじゃない。

1958年ウィニペグに生まれたテリーは、1966年に家族とともにバンクーバー近郊の街に引っ越してきた。
その11年後、1977年に骨肉種で右ひざから下を切断することとなる。
2年がたち、テリーはがんで苦しむ患者のために、募金活動を行うことを決める。
それは、義足となった右足を使い、カナダの東から西を横断し、行程で出逢うだろうカナダ人1人1人から1ドルを集める、というマラソン計画だった。
1980年4月12日にニューファンドランドを出発し、同年の9月10日にバンクーバー島の西海岸に到着するというもの。
8月12日までに、彼はすでに11.4億円もの寄付金を集めていた。
ちょうどその頃から、彼の体調に変化が起こった。
朝起きても、疲れがとれていない。
時には、同行した車の中に1人にさせてくれと、彼の姿を追っていたテレビクルーたちに言うこともあった。
彼は泣いていた。
風邪をひいたようだと、テリーはクルーに伝えた。
数日が経ち、せきが出始める。
同時に、胸とのどに鋭い痛みを覚えるようになった。
それでもテリーは走った。
沿道で彼を応援してくれる人がいるから。
ついに、走れなくなり、病院へ行ったのは、オンタリオ州のサンダーベイ。
そこで検査の結果、がんが肺に転移していたことを伝えられた。
5376kmを走り終えたところで、彼はTVのレポーターたちに自分の口で伝えた。
「マラソンをここでやめなければならない。
がんが肺に転移してるんだ」
1981年6月28日。
ちょうど23歳の誕生日を迎える1ヶ月前に、彼はこの世を去った。
結局2.4億の人口に対して、24.17億円が集まった。



ちょっと前、彼の功績を記念した1ドル硬貨が発行されたくらいに、各テレビ局で彼の特集をやっていた。
そのときまであまり知らなかったのだが、この話を聞いて、何度も涙した。
特に、彼がテレビのレポーター達に対して、カメラの前で肺がんのことを伝える場面。
途中でのどをつまらせながら、自分でも受け入れがたかっただろう真実を伝えるテリー。
今世界の60カ国以上で彼の名の下にマラソン大会が行われているという。
もしカナダに来ることがあって、彼の絵が刻まれた1ドル硬貨を手にしたら、ずっと持っててください。きっとあなたにも勇気を与えてくれると思うから。
・・・使うんだったら私にちょうだい。まだもってないので。笑。
[PR]
by pixonthebeach | 2005-05-21 04:50 | life....